11/15にワーナーマイカルシネマズ加古川でレイトショーで観ました。遅い時間にも関わらずの満席状態に、この作品の人気の高さが分かりました。
日本公開版だけにある冒頭の三国志の簡単な説明が、分かりやすくて良かったです。また、登場人物多数のため、登場時に名前テロップが出るのも親切。ただ、登場する度に何度も同じ名前が出るので、ちょっとくどい感じも受けました。そのおかげで字幕を読み損ねたり・・・(汗)
長時間なのでダレないか心配でしたが、みるみるうちに引き込まれました。本作での主役であるトニー・レオンや金城武だけでなく、全ての登場人物が活かされ、日本からの中村獅童も大活躍!長丁場な合戦シーンも、戦術・陣形・アクションのどれもが見応えあり、あっという間の2時間あまり。それほど三国志を知らない私には、大満足の映画でした。
とにかく、主要人物の誰もがかっこいい!本作の主役である周瑜や孔明以外にも、関羽、張飛、趙雲、甘興、孫権などの誰もに見せ場を与えています。とくに関羽、趙雲、甘興はかっこよすぎる!とにかくメチャクチャ強くて卑怯な真似は絶対にしない関羽、勇猛果敢に単身で劉備の妻子を助けに行く趙雲、そして甘興の中村獅童がかなり美味しいところを持っていくのが日本人としては嬉しい。
ジョン・ウー作品なので、お決まりの鳩も出てきます。この辺は一貫してますねぇ。カメラワークにもジョン・ウーらしさが。トニー・レオンと金城武の琴の合奏シーンに多用されるストップモーションは、ちょっと恥ずかしくなるくらいの「?」でしたが^^;
正直、観るまでは「LOVERS」や「PROMISE」みたいな感じかと思っていたのですが(これらの作品は私的にはあまり満足いきませんでした)、ジョン・ウーは違いました。やはりアクション映画を撮りなれているということでしょう。合戦・アクションシーンはさすがです。速すぎず遅すぎずといった感じで、スピーディなカンフーアクションとはまた違う、戦ならではの重々しさを感じました。戦術の妙もあり、アクション映画がそれほど好きでない人でも楽しめると思います。
エンドロール後にはパート2の予告編もあるので、お見逃し無く!
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もう見ましたか・・・
早く見に行きたいですわ
やっぱり映画館の大スクリーンでは迫力が違います(爆)
PartⅡは2009年4月公開、待ち遠しいですわ^^
20世紀少年の第二章が1月公開なので、それも楽しみです。