10月12日にレイトショーで見ました。例によってワーナーマイカルシネマズ加古川で。最近、邦画を見る機会が増えました。邦画の質がどんどん良くなってるのか、扱う原作に魅力的なものが多いのか。もともと洋画派でしたけど、邦画も良いですねぇ。
原作のコミックは知りませんが、予告編で興味をそそったこの映画。泣けました。役者さんたちの素晴らしい演技に入り込みました。とくに金井勇太と山田孝之がいい。けど、内容に粗い部分や曖昧な部分が多いような・・・。
『イキガミ』の疑問
1. 1000分の1の確立で誰に注入されるか分からないナノカプセル。けど、政府の役人には誰だか分かるからイキガミが発行される。なぜ?分かるの?
2. 小学校入学と同時に、全国民に平等に打たれる注射。なのに、イキガミが届くまで誰も恐怖を感じていないのか?誰もが自分は大丈夫と思っているのか?そんな楽観視できるのか?エキストラを含め、当人以外の周りの人間は皆、イキガミの恐怖を感じずに生きているようだ。
3. 若者だけをターゲットにしたイキガミ。この時代背景には、少子化問題はないのか?
4. 命の大切さを訴えるための国家繁栄維持法ならば、24時間ではなく、数年間は与えて欲しい。そのほうが、残りの人生を悔いなく生きるだろう。
5. 命の大切さを分かるには、ナノカプセルを注入される儀式だけで充分。本当に死なせる必要は無い。
6. 風吹ジュンや劇団ひとりの謎めいたシーンが少しだけあるが、 そもそも、国家繁栄維持法って、どういう流れで誰が施工した法律なの?
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