昨日、待ちに待ったジャッキー・チェン&ジェット・リーの初競演映画「ドラゴン・キングダム」を見てきました。いやぁ、良かったです。マジで最高でした!
全席自由席の地元映画館に行きましたが、30分以上も前から並んでました。さすが公開2日目です。楽しみにしていたパンフレットも2日目にして売り切れ状態。後日、パンフレットだけ買いに行かないと・・・。
孫悟空の話を中心に、中国の古典小説や神話がミックスされて独特の世界観を作っている本作でしたが、全体のストーリーは単純明快なものの、脚本家は相当なカンフー映画オタクではないかと思わせるくらい、そういう面では奥の深い映画でした。
何より、ジャッキー&ジェットのJ×Jの初競演及び初対決を実現させただけでも見ごたえ充分。対決シーンも「一応入れました」的なものではなく、気合充分の充実内容。酔拳使いのジャッキーと黙僧のジェット、2人の持ち味を最も活かせる役柄であることが鳥肌もの。ジャッキー自身、久しぶりのカンフーものになるので、「やっぱりジャッキーは酔拳だな」と思わせるくらい嬉しい。私には、酔拳使いVS黄飛鴻、いや、黄飛鴻VS黄飛鴻に見えました。ハリウッドに行ってから、従来のファンには不完全燃焼的な映画が多かったが、この映画はちょっと違う。言葉は一部を除いて英語だけど、内容は香港ムービーにかなり近い。相変らずヒロインのゴールデン・スパロウ役のリュウ・イーフェイ、白髪魔女役リー・ビンビンともに美しい女優さんで、J×Jにしごかれる「導かれし者」ジェイソン役マイケル・アンガラーノも2人に負けじとアクションシーンも頑張っています。
終盤の決戦も、ルー・ヤン(ジャッキー)復活と孫悟空復活の鳥肌シーンや「なるほど~」と思わせる納得シーンで大満足。最後に少し物足りなかったのは、恒例のNGシーンが無かったこと。内容がファンタジー的なアクション・アドベンチャーなので、現実感を出したくなかったのだろうか・・・。
とりあえず、今はパンフレット購入を心待ちにしている私です。
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ドラゴン・キングダム
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