ダイエットや筋トレは、毎日何分とか、これとこれを必ずやるとか、かまえてやると続かないもの。で、僕は常日頃から「運動」を心がけています。「運動」といっても特別なことをやるわけではなく、普段の生活の中にごく自然に取り入れているのです。
フィットネスやトレーニングの基本は体の「柔軟性」です。つまり筋肉の柔軟性です。筋肉が柔らかいと可動範囲が広くなります。可動範囲が広いということは、動作が大きく伸び伸びとしたものになるということ、筋肉を動かす範囲が大きければ運動量も多くなります。ということは脂肪燃焼率も多くなるというわけです。よく、ウォーキングのコツは「大股・早足」と言いますが、これも筋肉の動きを大きくして燃焼効率を高めているのです。また、体が柔らかいと、筋や腱を痛めたりという怪我をしにくくなります。狭いところに入れたりもします。Y字バランスで「キャラと違う」と言われて気持ち悪がられたりビックリさせたりも出来ます[E:coldsweats01]
では、具体的に日常生活に取り入れる方法は・・・?ごく簡単です。それは「立ったまま拾う」です。
「立ったまま拾う」・・・そのままです。床に置いている物を拾う時、たいていの人はしゃがみます。それを、立ったまま拾ってみましょう。前にある物を拾えば腰と膝裏が伸び(前屈)、横にある物を拾えばわき腹(体側)が伸び、後にある物を拾えば腹筋が伸びると同時に足腰にも効きます。最初は拾うのがきついかも知れないですが、徐々に慣れてきます。ただ、腰痛のある人はこの動きはちょっと気をつけたほうがいいかも知れません。
拾う物が無い時でも、例えば、靴を履く時などでも出来ます。僕はほとんどこれだけで体の柔軟性を維持しています。中年はたまたオジサンと言われてもおかしくない年齢ですが、開脚は限りなく180度近く開きますし、もちろん自分の頭より上に足が上がります。騙されたと思って実践してください。「立ったまま拾う」動作が普通になった時、驚くほど体が柔らかくなっているはずです。




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